1. このような事でお悩みではありませんか?|松戸市 松戸新田ファミリー整骨院
- 腰やお尻から、太ももの裏、足先にかけて電気が走るような激しい痛みがある
- 病院で「ヘルニア」と診断され、手術しかないと言われたが諦めたくない
- 椅子に少し座っているだけで腰やお尻が痛くなり、仕事に集中できない
- 前かがみの姿勢になったり、靴下を履こうとしたりすると激痛が走る
- 足の感覚が鈍い気がする、または常に足がピリピリとしびれている
- 痛み止めのお薬や強いブロック注射を打っても、その時しか効かない
- 歩いていると足に力が入りにくくなり、つまずきやすくなった
- この先ずっとこの痛みが続くのではないかと、毎日不安で仕方がない
2. ヘルニアになってしまう原因は?|松戸市 松戸新田ファミリー整骨院
ヘルニア(正式には腰椎椎間板ヘルニア)とは、背骨の腰の部分にある「椎間板(ついかんばん)」というクッションが、押しつぶされて外に飛び出してしまった状態を言います。
人間の背骨は、24個の骨が積み重なってできており、その骨と骨の間で衝撃を吸収しているのが椎間板です。この椎間板の中には「髄核(ずいかく)」というゼリー状の柔らかい組織が入っています。
日常生活の中で腰に無理な負担がかかり続けると、クッションが耐えきれなくなり、中のゼリーが外へ飛び出してしまいます。その飛び出した部分が、すぐ近くを通っている足へ行く神経をギューッと圧迫することで、腰の激痛や足の強烈なしびれ(坐骨神経痛など)を引き起こすのです。
原因は、重いものを急に持ったことだけではありません。 本当の原因は、日頃の「骨盤のゆがみ」と「座り方の崩れ」です。例えば、椅子に浅く腰掛けて背もたれに寄りかかる座り方や、常にどちらか一方の足に体重をかけて立つクセなどがあると、腰の骨が不自然に曲がります。すると、椎間板の片側だけにものすごい圧力がかかり続け、結果としてヘルニアを引き起こしてしまうのです。
3. ヘルニアが改善しない、悪化する理由は?|松戸市 松戸新田ファミリー整骨院
ヘルニアと診断され、牽引(首や腰を引っ張る治療)をしたり、毎日湿布を貼ったり、強い痛み止めを飲んだりしているのに、なかなか症状が改善しないと悩んでいる方はとても多いです。
なぜ改善しないのでしょうか。それは、飛び出したクッションを引っ込めようとすることばかりに気を取られ、「なぜクッションが飛び出すほど腰に負担がかかったのか」という原因を解決していないからです。
腰の骨は、骨盤という大きな土台の上に立っています。骨盤が前や後ろに大きくゆがんでいると、腰の骨にかかる負担は通常の何倍にも膨れ上がります。この土台のゆがみをそのままにして、腰だけに電気をあてたり、お薬で痛みを麻痺させたりしても、腰の骨を圧迫する強い力は1ミリも減っていません。そのため、お薬が切れるとまた激しい痛みが襲ってくるのです。
また、痛いからといってずっと寝たきりで動かないことも、周りの筋肉を弱らせ、硬くしてしまうため、結果として症状を長引かせる原因になります。
4. ヘルニアを放置しておくとどうなるのか?|松戸市 松戸新田ファミリー整骨院
ヘルニアの痛みを我慢し、だましだまし放置しておくことは非常に危険です。
最初は「ちょっと腰が重いな」「お尻がピリピリするな」という程度だったものが、神経への圧迫が強くなるにつれて、痛みがどんどん激しくなり、立っていることも歩くことも困難になっていきます。
さらに症状が進行すると、神経のダメージが深刻になり、足の感覚が麻痺して自分の足ではないように感じたり、足首や親指に力が入らなくなって、歩くときにスリッパが脱げたりつまずいたりするようになります(下垂足)。
最も重篤な状態になると、排尿や排便の感覚が分からなくなる「排尿排便障害」を引き起こすことがあります。ここまで神経の圧迫がひどくなってしまうと、最悪の場合、緊急手術をしなければならなくなります。手術を避けるためにも、また後遺症を残さないためにも、足にしびれや力が入りにくいと感じた時点で、すぐに根本的なアプローチを始めることが重要です。
5. ヘルニアの一般的な治療方法は?|松戸市 松戸新田ファミリー整骨院
病院(整形外科)でヘルニアと診断された場合、基本的には以下のような「保存療法(手術をしない方法)」から始められます。
- お薬の処方: 強い痛み止め(ロキソニンやリリカなど)や、神経の炎症を抑えるお薬が処方されます。
- ブロック注射: 神経の近くに直接麻酔薬を活入し、激しい痛みを一時的にブロックします。
- リハビリ・牽引: 腰を引っ張る機械にかけたり、温熱療法や電気療法を行ったりします。
- 手術: 上記の方法で数ヶ月経っても良くならない場合や、足の麻痺、排尿障害がある場合に、飛び出したヘルニアを切除する手術を行います。
お薬や注射は、眠れないほどの激痛を一時的に抑えるためには必要です。しかし、これらは神経の興奮を鎮めているだけで、骨盤のゆがみや腰へのストレスを根本から取り除くものではありません。
実際、手術をしてヘルニアを綺麗に切り取ったとしても、数年後にまた同じ場所や違う場所がヘルニアになってしまう人がたくさんいます。それは、腰への負担を作り出している「姿勢やゆがみ」が直っていないからです。
6. 当院の施術方法は?|松戸市 松戸新田ファミリー整骨院
松戸新田ファミリー整骨院では、ヘルニアという「結果」だけを見るのではなく、それを作り出した「骨格のゆがみ」と「筋肉の緊張」に着目し、根本的な改善を目指します。
当院のヘルニアに対する施術は、以下の通り優しく丁寧に行います。
1. 徹底したカウンセリングと全身の検査 いつから痛むのか、どのような姿勢がつらいのかを詳しく伺います。その上で、骨盤のズレ、股関節の硬さ、全体の姿勢のバランスを細かくチェックし、腰の椎間板に過剰な圧力がかかっている原因を見つけ出します。
2. 痛みのない骨盤・背骨の歪み矯正 ヘルニアがある腰を強く揉んだり、無理にひねったりすることは絶対にいたしません。当院では、体の土台である骨盤と、腰の骨の並びを、非常にソフトな手技で正しい位置へと整えます。骨格が整うことで、椎間板にかかっていた「つぶす力」が抜け、神経の圧迫が自然と和らいでいきます。
3. 腰を支える深層筋肉の調整 骨格を整えた後は、腰や骨盤の周りを支えている奥深くの筋肉(インナーマッスル)をやわらかくほぐしていきます。筋肉が本来のしなやかさを取り戻すことで、天然のコルセットのような役割を果たし、腰をしっかりと支えられるようになります。
4. 徹底した再発防止のアドバイス 再び腰を痛めないために、正しい椅子の座り方、物を持つときの体の使い方、腰に負担をかけない簡単なセルフケア方法を丁寧にお伝えします。
7. ヘルニアが治るまでの期間は?|松戸市 松戸新田ファミリー整骨院
ヘルニアの改善にかかる期間は、神経の圧迫の強さや、しびれの範囲によって異なります。
最初の数回〜1ヶ月の施術で、体に余計な力が抜け、「前より少し長く歩けるようになった」「お尻のピキッとする痛みの回数が減った」と変化を感じる方が多いです。
ただし、飛び出した椎間板の周りの炎症が引き、骨盤のゆがみが安定するまでには、ある程度の時間がかかります。一般的に、人間の細胞や組織が新しく生まれ変わるには約3ヶ月かかると言われています。
そのため、ヘルニアの根本改善を目指す場合の目安期間としては、約3ヶ月〜6ヶ月です。最初は週に2回ほどのペースでしっかりと骨格の土台を作り、状態が落ち着いてきたら週に1回、2週間に1回と間隔を空けていきます。焦らず、段階を踏んでしっかり治していくことが、将来の健康な体への一番の近道です。
松戸市でヘルニアにお困りの方はぜひ、松戸新田ファミリー整骨院にご相談ください。
8. Q&A
Q1:病院で「手術しかない」と言われましたが、整骨院で良くなりますか? A1:足の麻痺で全く動かせない場合や、おしっこが出ないなどの深刻な症状(排尿障害)がある場合は、すぐに手術が必要です。しかし、それ以外の「痛みやしびれ」が主な症状である場合は、骨盤のゆがみを整え、腰への負担を減らすことで、手術をしなくても十分に改善に向かうケースがたくさんあります。諦める前に、ぜひ一度当院へご相談ください。
Q2:ヘルニアの時は、コルセットをずっと着けていた方がいいですか? A2:痛みが激しくて動けない時期は、コルセットを着けることで腰が安定し、楽になります。しかし、痛みが少し落ち着いてからもずっと着け続けていると、自分の腰の筋肉(天然のコルセット)が弱くなってしまい、かえって治りが遅くなることがあります。当院では、状態に合わせたコルセットの外し時期もお伝えします。
Q3:しびれがある場合でも施術は受けられますか? A3:はい、もちろん受けられます。足のしびれは、腰の神経が圧迫されているサインです。当院では、しびれが出ている原因の場所に無理な刺激を与えないよう、安全を確認しながら慎重に施術を行います。
Q4:健康保険は使えますか? A4:整骨院では、いつ、どこで、何をして痛めたかがはっきりしている急性のケガ(ギックリ腰など)に対しては健康保険が適用できます。長年の慢性的なヘルニアや姿勢のゆがみに対する施術は自費診療となりますが、その分、時間をかけて全身の根本改善を行うことができます。